TOTOのミドルグレードユニットバス・洗面台のリフォーム事例

TOTOのミドルグレードユニットバス・洗面台のリフォーム事例

N様

120.3万円(税別)

リフォームの概要

TOTOのミドルグレードのユニットバスと洗面台へのリフォーム事例になります。ユニットバスは断熱浴槽が装備されている「マンションリモデルWG」、洗面台は陶器の洗面ボウルと豊富な収納量が魅力的な「サクア」にしました。

お客様名 N様
費用 120.3万円(税別)
132.3万円(税込)
主なリフォーム内容 ・TOTO「マンションリモデルWG」へのユニットバス交換
・浴室暖房乾燥機付き
・TOTO「サクア」間口75㎝への洗面台交換
・洗面所のクロス・クッションフロア張替え
工期 6日
築年数 30年
物件種別 マンション
リフォームの目的 中古マンションの購入に伴うリフォーム

施工前
Before

施工後
After

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リフォームのポイント

TOTOのマンション用ユニットバス「マンションリモデルWG」

WGシリーズでは、浴槽に断熱材が入っている「魔法びん浴槽」が標準装備されており、お湯が冷めにくい設計になっております。その効果は、お湯を張って5時間経っても、2.5度も温度が下がりません。
また、「クレイドル浴槽」という形状の浴槽を今回採用しました。「クレイドル」(ゆりかご)という名前にふさわしく、体をやさしく包み込むデザインになっております。ヘッドレスト部分を高くして、首当りを気持ちよくしたほか、またぎこみ部分は部分は低くして、入りやすさに配慮しました。

TOTOのミドルグレード洗面台「サクア」

TOTOの洗面台「サクア」は、収納力が魅力的な洗面台になります。従来の洗面台の引き出しでは、排水管のスペースを確保するため、その分、収納スペースは小さくなってしまっていました。しかし、サクアでは、排水管のスペースを見直すことで、収納量を格段とアップさせることに成功しました。

TOTOだからこそ!サクアは数少ない陶器の洗面ボウル

昨今、重量や価格などの理由から、ほとんどの洗面台のボウルはFRP(繊維強化プラスチック)製のものがほとんどです。しかし、サクアでは、これまで通り、TOTOの強みである陶器を使い続けており、高級感があります。

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リフォーム内容・費用詳細

既存ユニットバス解体撤去処分 65,000円
間仕切り工事 80,000円
新規ユニットバス(TOTO1317 暖房乾燥機付き) 520,000円
(定価1,418,800円/63%オフ)
同組立工事費 77,000円
給排水工事 65,000円
電気工事 35,000円
発生廃材処理費 40,000円
養生費 10,000円
現場管理費 30,000円
諸経費 30,000円

既存洗面化粧台解体撤去処分 20,000円
解体部下地補修 10,000円
新規洗面化粧台(TOTOサクア間口75㎝) 134,000円
同組立、設置、配管工事 25,000円
クッションフロア張替え工事 10,000円
クロス張替え 14,500円
電気工事 5,000円
発生廃材処分費 10,000円
養生費 3,000円
現場管理費 10,000円
諸経費 10,000円

税別合計 1,203,500円
税込合計 1,323,850円