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161.0万円(税別)
トクラスのユニットバス「ヴィタール」と洗面台「エポック」でリフォームした事例です。
「ヴィタール」の浴槽は人造大理石を使用、なめらかで長く使用しても劣化しにくい優れものです。
保温性が高い浴槽など、最新のユニットバスならではの機能が備わったお風呂へのリフォームができました。
洗面台「エポック」は洗面ボウルが人造大理石。頑丈なだけではなく汚れにも強いボウルです。
今回はトールキャビネットも設置され収納力アップ。クッションフロア・クロス張替えも行い美しい浴室・洗面所へ生まれ変わりました。
費用 | 161.0万円(税別) 177.2万円(税込) |
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主なリフォーム内容 | ・新規ユニットバス トクラス「2206ヴィタール」 ・ガス式浴乾再利用工事 ・トクラス「エポック」間口90㎝への洗面台交換 ・トールキャビネット(間口30cm)設置 ・クロス・クッションフロア張替え |
物件種別 | マンション |
トクラスオリジナルの人造大理石バスタブは、表面がなめらかで長く使用しても劣化が少なくずっと気持ちよく使えます。
しかも高断熱浴槽だから、お湯が冷めにくく経済的。床には特殊な加工がされ、乾燥を早めるうえに、溝が浅いため汚れがたまりにくくお手入れが簡単です。
洗面ボウルには人造大理石を使用。強度があるだけではなく、表面の凹凸が少ないため肌触りがよくなめらかです。汚れも溜まりにくく掃除がしやすいのも最大の特徴。
ミラー内部は収納量が多いだけではなく、棚を網棚状にした「乾くん棚」によって水溜まりがおきにくく通気性がよくなっています。